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TicWatch Pro 3 スマートウォッチ Wear OS by Google Snapdragon Wear 4100 電話発着信/LINE通知 GPS内蔵 睡眠トラッキング IP68防水 iOS/Android対応 男性用 ブラック

3.9 5つ星のうち3.9 633個の評価

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オペレーティングシステム Wear OS
特徴 通知, GPS
接続技術 GPS
ワイヤレス通信規格 ブルートゥース
電池の種類 リチウムイオン

この商品について

  • 【これまでにない体験を、世界初のチップセットで】TicWatch Pro 3は最新のQualcomm Snapdragon Wear 4100 プラットフォームを市場で初めて搭載するスマートウォッチです。1GBの大容量RAMと8GBのストレージ、最新のWear OS by Googleによってスムーズな動作を実現しました。
  • 【最大45日間使える、だから安心して使える】577 mAhの大容量バッテリーと第二世代の2層ディスプレイを採用し、Wear OSを利用する「スマートモード」とパワーアップした「エッセンシャルモード」を利用可能。スマートモードでは最大3日間、エッセンシャルモードでは最大45日間も利用可能です。
  • 【高度なフィットネス機能で健康に】GPSと組み込み式の心拍数センサーを搭載し、10種類以上の運動モードを搭載。睡眠計測、ストレスモニタリング、ノイズテスト機能も搭載します。
  • 【プレミアムなデザイン】ステンレス製のウォッチベゼル(45 mm)、1.4インチのAMOLED Retinaディスプレイ(326 dpi)でこれまで以上に美しく、見やすい画面を実現。明るさは自動で調整され、場面に応じた見やすさを追求。ディスプレイは指紋防止ガラスによっていつでもキレイな状態を保てるのもポイント。
  • 【もっと軽く、薄く、快適に】旧製品のTicWatch Pro と比べて、重量は28%も、厚さは8%も軽量化、薄型化に成功。オシャレなシリコン製の交換可能なストラップを使用しています。スピーカーとマイクも内蔵します。
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TicWatch Pro 3 スマートウォッチ Wear OS by Google Snapdragon Wear 4100 電話発着信/LINE通知 GPS内蔵 睡眠トラッキング IP68防水 iOS/Android対応 男性用 ブラック

TicWatch Pro 3 スマートウォッチ Wear OS by Google Snapdragon Wear 4100 電話発着信/LINE通知 GPS内蔵 睡眠トラッキング IP68防水 iOS/Android対応 男性用 ブラック


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商品の説明

1

Qualcomm Snapdragon Wear 4100プラットホームと Mobvoiデュアルプロセッサシステムを採用したWear OS by Google スマートウォッチ

3

もっと高機能に、そしてもっとスピーディーに進化したハードウェア

・1GB RAMに8GBストレージを搭載し、これまでになくスムーズで上質な使い勝手を実現 ・正確なデータを測定する12個のLEDを利用した心拍数測定センサー ・スポーツ中の高度の変化を測定する高度計の搭載。

見やすく、ずっと使えるディスプレイ

4

バッテリーの消費量を抑える、2つのディスプレイ切り替え

  • 進化した2層式ディスプレイ
  • 秒針表示も可能な時計盤
  • 運動中は高度も表示
  • 高度な環境光センサーの搭載

洗練されたデザイン

  • ステンレス製のベゼル採用
  • なめらかなシリコン製のストラップ
  • 28%もの軽量化
  • 40%も向上したバッテリー容量

Wear OS by Google でこれまでにない可能性を

7

ご注意:現時点において日本におけるGoogle PayはNFC決済を提供していない。

さいだい72時間使えるスマートモードなら、どんな機能も利用可能

  • Googleアシスタント に Google Fit 、 YouTube Music, Google マップ といったGoogleサービスをフルで利用可能。
  • Google Play から何百ものアプリケーションをインストールして、あなただけのスマートライフを実現。
  • 好みに合わせた時計盤をカスタマイズ可能。

化したエッセンシャルモードなら、さいだい45日間の連続利用。もちろん、日常の記録は止まりません。

  • 歩数計・24時間の心拍数測定・睡眠計測機能
  • ひと目で時間もバッテリー残量も確認
  • バッテリー残量が5%以下になったら、自動でパワーセービングモードに

6

7

8

内蔵スピーカーとマイク

Q:電源が入らなくなった。

1.充電アダプターをコンセントに挿し、TicWatchを充電器に乗せて、およそ1秒ぐらいで取り上げていただきます。この動きを5回ほど繰り返してください。

2.TicWatchを充電器に乗せ、USBケーブルでパソコンと繋いで、そして抜いでください。この動きを5回ほど繰り返し、パソコンと繋いでいる状態で通常のように数分間充電させてください。その後、電源が入るかご確認ください。 注意点:5V1Aの充電アダプターとのみご利用いただけます。

5種類の衛星測位システムに対応

GPS、GLONASS(ロシア)、Beidou(中国),Galileo(EU)、みちびき(日本)

本製品はGoogle wearシステムでを採用したので、Andoridユーザーに対して、大部分のアプリケーションを導入できますがIOSユーザーは一部のアプリケーションを導入できません。

着信通知&リマインダー

着信通知、リマインダー、音楽の操作、LINEメッセージやカレンダーなどのお知らせ受信も全てお任せ。

※メッセージ返信はAndroidのみ利用可能。

※Do Not Disturbモードになっている場合は、通知リマインダーなどが表示されません。

携帯にはメッセージと振動リマインダー関連の権限が設定されているかどうかご確認ください。

あなたの運動と健康のコンパニオン。さらに

5

  • TicZen:丸一日のストレスを記録して、心身の健康維持を可能に。
  • TicHearing:周辺のノイズが30~120dBになると、警告を発することで耳を守ります。
  • TicSleep:睡眠時間と質を自動で計測して、包括的な分析を可能に。
  • OTAかGoogle Play 経由でスマートウォッチ上にソフトウェアのダウンロードが必要となる場合があります。

注意点

※本製品は日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。本製品のデータは医療行為または精度を要する業務・専門的な計測には使用いただけません。

※最初のヘアリングから1週間後、システムは最適化するために電力消費が速い、1週間の使用後に徐々に通常に戻ります。頻繁に表盤を変更する、アプリをダウンロードする、または GPSを長時間オンにすると、時計の使用時間が短かくなります。

※スムーズなタッチパネル操作を確保するために、画面が頻繁に点灯しないようにします。自動明るさを一定の明るさに調整したり、ジェスチャー機能をオフにしたりするなど、必要に応じて一般的に使用されない機能をオフにすることができます。

※より低いバージョンのシステムを使用しているため、ブルートゥース接続が不安定な状況があります。いったんスマホと時計の接続を切断されたら、通知を受けないです。[設定] - > [システム] - > [バージョン情報] - > [システムの更新]

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TicWatch Pro 3 Ultra GPS スマートウォッチ Wear OS by Google フィットネスモニター 最大45日間 長時間バッテリー マイク スピーカー 搭載 通話可能 ブラック
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最短で5月30日 木曜日のお届け予定です
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お客様の評価
バッテリーの持続時間
3.9
3.3
4.6
3.5
4.6
トレーニング用
3.6
3.7
4.1
3.5
軽さ
4.6
4.4
4.4
使いやすさ
4.2
4.0
3.9
安眠を助ける
2.9
3.9
4.2
販売元:
Mobvoi Japan
Amazfit公式ストア
Amazon.co.jp
Mobvoi Japan
Mobvoi Japan
サイズ
GTR 4
50.15*48*11.95mm
オペレーティングシステム
Wear OS
Wear OS 2.0
Android5.0
Google
wear os
Wear OS 2.0, iOS10.0
ディスプレイサイズ
1.39 inches
44 millimeters
1.43 inches
1.43 inches
1.4 inches
1.4 inches
接続技術
GPS
GPS
GPS, Wi-Fi, Bluetooth
USB, Bluetooth
USB
GPS
対応アプリケーション
心拍計, 電話, GPS, 睡眠測定
心拍計, 電話, GPS
心拍計, アラーム, 天気, 歩数計, リマインダー, 音声アシスタント, 電話, GPS, スマートフォン探索, カメラ, 高度計, ミュージック, カレンダー
カレンダー, アラーム, 音声アシスタント, リマインダー
アラーム, Eメール, メッセージ, 音声アシスタント, 高度計
電話, メッセージ, GPS
入力インターフェイス
touch screen
touch screen
touch screen
touch screen
touch screen
touch screen

重要なお知らせ

表示領域の画面対角線

2" / 4 cm

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
633グローバルレーティング

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WareOSの弱点の電池持ちを克服した製品です。
5 星
WareOSの弱点の電池持ちを克服した製品です。
今まで、スマートウォッチをいくつか使用してきました。WareOS、独自OS、WareOS、WareOS、独自OSという感じです。スマホはAndroid使用なので、やっぱりWareOSを使用したくてWareOSのものを選択することが多いですがそこで弱点となるのが、電池持ちです。TicWatch pro3は、Snapdragon Wear 4100シリーズの中でも4100+と省電力仕様です。また、独自のハードウェアで電池消費の少ない液晶画面を別途持っています。カタログスペックでは、液晶を使用したエッセンシャルモードで45日もつようです。こちらのモードでも各種トラッキングは行ってくれるようでライフログとしては使用できそうです。ですが、やはりスマホとの連携でメールやLineの通知が欲しいと思うのでスマートモードを試してみました。結果から言って、まさにこれです。今までの弱点を克服した正解です。スマートモードの設定は、簡単で初期状態がそうなってます。WareOS標準の「常に画面をON」をONにせず使用するとスマートモードになっているようで画面OFF時に液晶側の時計表示がされます。初期のWareOSで不人気だった「常に画面をON」をONにしない方法は消費電力を軽減できますがさみしいです。途中からできるようになった「常に画面をON」=アンビエントモードは使用したいと感じます。でも、アンビエントモードを使用すると電力消費が上がる。ジレンマです。これを解決したのが、スマートモードで常に時計の時刻と歩数、バッテリーなどを表示し通知があるとWareOSの画面が表示され通知が確認できる。このWareOSの画面への切り替えもバイブの後、コンマ数秒で行われます。TicWatch pro3は、TicWatch pro(2018)、TicWatch pro(2020)の3代目のようで初期のものは切り替えが遅く不満もあった用ですがこの3は、何の問題もないレベルです。もともとSOCもSDW3100と比べてかなり高速になっているようですが画面の切り替えの早さもそうですが全体的な処理が格段に速くなっています。私が所有しているWareOSは、他社のもの1つとTicWatch E2がありますがどちらもSDW2100で処理の速さにはびっくりします。確実に体感できるのは、起動の速さです。また、初期設定もびっくりするほど早かったです。ここまで全体的な感想でしたが、標準のバンドもシリコンですがステッチがあり革バンドのように見え高級感があります。また、私が所有しているE2は、本体がブラスチックですがPro3はメタルで高級感があります。ですが、本体はかなり軽量です。液晶も大きくに見えやすいです。それと、省電力用の液晶はさらに屋外の明るい場所だとむっちゃ見やすいです。ここ、通常の液晶だと見えにくくなったりするのですがスマートモードでの液晶は抜群です。ハード面以外でも、TicWatch標準の独自アプリは使いやすいです。もっともと驚いたのは、酸素飽和濃度が測定できること(これ、ハードか?)ホームページやAmazonの紹介ページでは、この記載がありません。私も最初、最近発売されたTicWatch E3には搭載されているので、少し残念に思っていたのですがTicWatchの標準アプリを1つずつチェックしていて気づきました。TicOxygenで酸素飽和濃度(SpO2)計測できます!!24時間の自動バックグラウンドモニター&異常な血中酸素のリマインダーもあり完璧です。その他のソフトも見た目かっこよくまとまった表示がされます。TicSleepは、他のスマートウォッチでもありますが分析のkannsa表示がFitに似ていて見やすいです。分析の内容は、他のものと比べて変わらないので正確なのだと思います。就寝と起床が完璧に性格なので逆にびっくりするぐらいです。TicZenなども面白いアプリです。ストレス状態を監視してくれます。私は、づっと中程度です。。。順番が最後になってしまいましたが、最初に書いた電池持ちですがまだ使用が2日ぐらいと正確ではありませんが初期設定やバージョンアップ、いろいろいじったり半日ぐらいは完全に画面表示ONのままだったりしていましたが45時間ぐらい電池もちました。素晴らしい、これだと入浴中に充電で毎日睡眠トラッカーも計測できそうです。ちょっと予算がって方は、E3ですが予算が許すならPro3です。こちらでも他社のWareOSスマートウォッチより格段にお安いです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メディアを読み込めませんでした。
 今まで、スマートウォッチをいくつか使用してきました。
WareOS、独自OS、WareOS、WareOS、独自OSという感じです。
スマホはAndroid使用なので、やっぱりWareOSを使用したくてWareOSのものを選択することが多いですが
そこで弱点となるのが、電池持ちです。
TicWatch pro3は、Snapdragon Wear 4100シリーズの中でも4100+と省電力仕様です。
また、独自のハードウェアで電池消費の少ない液晶画面を別途持っています。
カタログスペックでは、液晶を使用したエッセンシャルモードで45日もつようです。
こちらのモードでも各種トラッキングは行ってくれるようでライフログとしては使用できそうです。
ですが、やはりスマホとの連携でメールやLineの通知が欲しいと思うので
スマートモードを試してみました。

結果から言って、まさにこれです。
今までの弱点を克服した正解です。

スマートモードの設定は、簡単で初期状態がそうなってます。
WareOS標準の「常に画面をON」をONにせず使用するとスマートモードになっているようで
画面OFF時に液晶側の時計表示がされます。
初期のWareOSで不人気だった「常に画面をON」をONにしない方法は消費電力を軽減できますがさみしいです。
途中からできるようになった「常に画面をON」=アンビエントモードは使用したいと感じます。
でも、アンビエントモードを使用すると電力消費が上がる。
ジレンマです。

これを解決したのが、スマートモードで常に時計の時刻と歩数、バッテリーなどを表示し
通知があるとWareOSの画面が表示され通知が確認できる。
このWareOSの画面への切り替えもバイブの後、コンマ数秒で行われます。
TicWatch pro3は、TicWatch pro(2018)、TicWatch pro(2020)の3代目のようで初期のものは切り替えが遅く不満もあった用ですが
この3は、何の問題もないレベルです。

もともとSOCもSDW3100と比べてかなり高速になっているようですが
画面の切り替えの早さもそうですが全体的な処理が格段に速くなっています。
私が所有しているWareOSは、他社のもの1つとTicWatch E2がありますがどちらもSDW2100で処理の速さにはびっくりします。
確実に体感できるのは、起動の速さです。
また、初期設定もびっくりするほど早かったです。

ここまで全体的な感想でしたが、標準のバンドもシリコンですがステッチがあり革バンドのように見え高級感があります。
また、私が所有しているE2は、本体がブラスチックですがPro3はメタルで高級感があります。
ですが、本体はかなり軽量です。
液晶も大きくに見えやすいです。
それと、省電力用の液晶はさらに屋外の明るい場所だとむっちゃ見やすいです。
ここ、通常の液晶だと見えにくくなったりするのですがスマートモードでの液晶は抜群です。

ハード面以外でも、TicWatch標準の独自アプリは使いやすいです。
もっともと驚いたのは、酸素飽和濃度が測定できること(これ、ハードか?)

ホームページやAmazonの紹介ページでは、この記載がありません。
私も最初、最近発売されたTicWatch E3には搭載されているので、少し残念に思っていたのですが
TicWatchの標準アプリを1つずつチェックしていて気づきました。
TicOxygenで酸素飽和濃度(SpO2)計測できます!!
24時間の自動バックグラウンドモニター&異常な血中酸素のリマインダーもあり完璧です。

その他のソフトも見た目かっこよくまとまった表示がされます。
TicSleepは、他のスマートウォッチでもありますが分析のkannsa表示がFitに似ていて見やすいです。
分析の内容は、他のものと比べて変わらないので正確なのだと思います。
就寝と起床が完璧に性格なので逆にびっくりするぐらいです。

TicZenなども面白いアプリです。
ストレス状態を監視してくれます。
私は、づっと中程度です。。。

順番が最後になってしまいましたが、
最初に書いた電池持ちですがまだ使用が2日ぐらいと正確ではありませんが
初期設定やバージョンアップ、いろいろいじったり半日ぐらいは完全に画面表示ONのままだったりしていましたが
45時間ぐらい電池もちました。
素晴らしい、これだと入浴中に充電で毎日睡眠トラッカーも計測できそうです。
ちょっと予算がって方は、E3ですが
予算が許すならPro3です。
こちらでも他社のWareOSスマートウォッチより格段にお安いです。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 WareOSの弱点の電池持ちを克服した製品です。
2021年9月30日に日本でレビュー済み
今まで、スマートウォッチをいくつか使用してきました。
WareOS、独自OS、WareOS、WareOS、独自OSという感じです。
スマホはAndroid使用なので、やっぱりWareOSを使用したくてWareOSのものを選択することが多いですが
そこで弱点となるのが、電池持ちです。
TicWatch pro3は、Snapdragon Wear 4100シリーズの中でも4100+と省電力仕様です。
また、独自のハードウェアで電池消費の少ない液晶画面を別途持っています。
カタログスペックでは、液晶を使用したエッセンシャルモードで45日もつようです。
こちらのモードでも各種トラッキングは行ってくれるようでライフログとしては使用できそうです。
ですが、やはりスマホとの連携でメールやLineの通知が欲しいと思うので
スマートモードを試してみました。

結果から言って、まさにこれです。
今までの弱点を克服した正解です。

スマートモードの設定は、簡単で初期状態がそうなってます。
WareOS標準の「常に画面をON」をONにせず使用するとスマートモードになっているようで
画面OFF時に液晶側の時計表示がされます。
初期のWareOSで不人気だった「常に画面をON」をONにしない方法は消費電力を軽減できますがさみしいです。
途中からできるようになった「常に画面をON」=アンビエントモードは使用したいと感じます。
でも、アンビエントモードを使用すると電力消費が上がる。
ジレンマです。

これを解決したのが、スマートモードで常に時計の時刻と歩数、バッテリーなどを表示し
通知があるとWareOSの画面が表示され通知が確認できる。
このWareOSの画面への切り替えもバイブの後、コンマ数秒で行われます。
TicWatch pro3は、TicWatch pro(2018)、TicWatch pro(2020)の3代目のようで初期のものは切り替えが遅く不満もあった用ですが
この3は、何の問題もないレベルです。

もともとSOCもSDW3100と比べてかなり高速になっているようですが
画面の切り替えの早さもそうですが全体的な処理が格段に速くなっています。
私が所有しているWareOSは、他社のもの1つとTicWatch E2がありますがどちらもSDW2100で処理の速さにはびっくりします。
確実に体感できるのは、起動の速さです。
また、初期設定もびっくりするほど早かったです。

ここまで全体的な感想でしたが、標準のバンドもシリコンですがステッチがあり革バンドのように見え高級感があります。
また、私が所有しているE2は、本体がブラスチックですがPro3はメタルで高級感があります。
ですが、本体はかなり軽量です。
液晶も大きくに見えやすいです。
それと、省電力用の液晶はさらに屋外の明るい場所だとむっちゃ見やすいです。
ここ、通常の液晶だと見えにくくなったりするのですがスマートモードでの液晶は抜群です。

ハード面以外でも、TicWatch標準の独自アプリは使いやすいです。
もっともと驚いたのは、酸素飽和濃度が測定できること(これ、ハードか?)

ホームページやAmazonの紹介ページでは、この記載がありません。
私も最初、最近発売されたTicWatch E3には搭載されているので、少し残念に思っていたのですが
TicWatchの標準アプリを1つずつチェックしていて気づきました。
TicOxygenで酸素飽和濃度(SpO2)計測できます!!
24時間の自動バックグラウンドモニター&異常な血中酸素のリマインダーもあり完璧です。

その他のソフトも見た目かっこよくまとまった表示がされます。
TicSleepは、他のスマートウォッチでもありますが分析のkannsa表示がFitに似ていて見やすいです。
分析の内容は、他のものと比べて変わらないので正確なのだと思います。
就寝と起床が完璧に性格なので逆にびっくりするぐらいです。

TicZenなども面白いアプリです。
ストレス状態を監視してくれます。
私は、づっと中程度です。。。

順番が最後になってしまいましたが、
最初に書いた電池持ちですがまだ使用が2日ぐらいと正確ではありませんが
初期設定やバージョンアップ、いろいろいじったり半日ぐらいは完全に画面表示ONのままだったりしていましたが
45時間ぐらい電池もちました。
素晴らしい、これだと入浴中に充電で毎日睡眠トラッカーも計測できそうです。
ちょっと予算がって方は、E3ですが
予算が許すならPro3です。
こちらでも他社のWareOSスマートウォッチより格段にお安いです。
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カスタマー画像
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16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カシオのPRO TREKが調子悪くなったので二年ほど前に購入しました
初のwear osです
電池持ちはいいです
普通に使って3日半位持ってます
二層ディスプレイで常に時刻表示しながら、電池持ちの良さはかなり高ポイントです

ヤマレコのアプリを入れてますが、コースを外れたときのアラームが便利です
手元で地図の確認もできるので山歩きしながらスマホを出す機会が減りました

ガタイはちょっと大きいと思います
pro5が少し小さくなり、コンパスも使えるのでOSアップデートまで時間がかかりそうだったら買い替えもありかと思ってます
※2023/12/12頃からWeaOS3配信開始?ネットで情報が出始めました

通知は問題なく届きます

AmazonMusicアプリとは相性がいまいちです
スマホで曲を再生すれば、時計側で曲送り等の操作画面は表示されますが、プレイリスト等を開くメニュー画面はほぼ開きません
※OSアップデート後、解消されました
 問題なく使えます

バイブは弱いかと思います
アラームに気付かず寝過ごさないかちょっと心配です
若い頃なら何度も寝過ごしてると思います
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TicWatch Pro 初代からTicWatch Pro 3に買い換えました。
やっぱり、2100からSnapdragon Wear 4100へのSoCの進化が大きいのだと実感しました。
バッテリー容量も多少増えているらしいですが、旧型と同じ使い方で、
旧型:2日⇒TicWatch Pro 3:3、4日は持ちます。
これは本当に大きいです。
旧型は1週間に3、4回充電していたのが、TicWatch Pro 3は1回で済むのですから、毎日の使い方が楽です。

それと、アプリ、システムアプリの反応が良いですね。
旧型は、タッチして、2、3秒タイムラグがありましたし、数秒間待たなければ反応しない事も多々...(汗)
それに比べて、TicWatch Pro 3はタッチして直ぐにアプリが切り替わりますし、ジョギングアプリがいつの間にか落ちていた...なんて事もありません。
Snapdragon Wear 4100に余裕があるんでしょうね。
これだけでも買い換えた価値はありましたし、血中酸素飽和濃度、睡眠度を計測出来るのも良し。

エクセサイズは、Google Fit系のアプリもMobvoiオリジナルのアプリも用意されているので、正直、これ以上のアプリは必要無い程です。
それにWear OS対応なので、もちろん、Watch Faceは、好みのものを色々DL出来るので、気に入ったのが必ずあるはずです。
(無料、有料、様々多種多様です。

あえて、改善点を探すとしたら...
省電力スクリーンの時にも手首の角度で画面が点灯するので、映画館などでは、設定で画面が点灯しない様に出来れば良い。と思いました。
また、メールや、SMS等の通知が来た時に表示は出るけど、手首に感じるバイブが弱い。等の意見がありましたけど、
わたしにはこのままでも大体分かるし、通知は表示されるので、別にこのままでも良いです。

現状、他メーカーの最新型のスマートウォッチを比較使用した事がありませんけど、
TicWatch Pro 3は、この類のマルチなスマートウォッチとしては、抜きんでた存在なのではないか?と思います。
期間限定セールで安くなる時もあるので、一層おススメ出来る機種だと思います。

※補足
満充電して4日間使えました。
ただし、その間は6時頃起床と共に電源ON。夜寝る時23時頃に電源OFF。
これを4日間繰り返し、その間は2回ほど、30分程度のジョギングをしました。
4日目の夜にバッテリー残:7%
だいたい、72時間使用可能なのは実感出来ました。参考まで。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 2018モデルからバッテリー、反応は大幅に向上⇗
2021年4月4日に日本でレビュー済み
TicWatch Pro 初代からTicWatch Pro 3に買い換えました。
やっぱり、2100からSnapdragon Wear 4100へのSoCの進化が大きいのだと実感しました。
バッテリー容量も多少増えているらしいですが、旧型と同じ使い方で、
旧型:2日⇒TicWatch Pro 3:3、4日は持ちます。
これは本当に大きいです。
旧型は1週間に3、4回充電していたのが、TicWatch Pro 3は1回で済むのですから、毎日の使い方が楽です。

それと、アプリ、システムアプリの反応が良いですね。
旧型は、タッチして、2、3秒タイムラグがありましたし、数秒間待たなければ反応しない事も多々...(汗)
それに比べて、TicWatch Pro 3はタッチして直ぐにアプリが切り替わりますし、ジョギングアプリがいつの間にか落ちていた...なんて事もありません。
Snapdragon Wear 4100に余裕があるんでしょうね。
これだけでも買い換えた価値はありましたし、血中酸素飽和濃度、睡眠度を計測出来るのも良し。

エクセサイズは、Google Fit系のアプリもMobvoiオリジナルのアプリも用意されているので、正直、これ以上のアプリは必要無い程です。
それにWear OS対応なので、もちろん、Watch Faceは、好みのものを色々DL出来るので、気に入ったのが必ずあるはずです。
(無料、有料、様々多種多様です。

あえて、改善点を探すとしたら...
省電力スクリーンの時にも手首の角度で画面が点灯するので、映画館などでは、設定で画面が点灯しない様に出来れば良い。と思いました。
また、メールや、SMS等の通知が来た時に表示は出るけど、手首に感じるバイブが弱い。等の意見がありましたけど、
わたしにはこのままでも大体分かるし、通知は表示されるので、別にこのままでも良いです。

現状、他メーカーの最新型のスマートウォッチを比較使用した事がありませんけど、
TicWatch Pro 3は、この類のマルチなスマートウォッチとしては、抜きんでた存在なのではないか?と思います。
期間限定セールで安くなる時もあるので、一層おススメ出来る機種だと思います。

※補足
満充電して4日間使えました。
ただし、その間は6時頃起床と共に電源ON。夜寝る時23時頃に電源OFF。
これを4日間繰り返し、その間は2回ほど、30分程度のジョギングをしました。
4日目の夜にバッテリー残:7%
だいたい、72時間使用可能なのは実感出来ました。参考まで。
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